2017 12/17!! クリスマスオラトリオ!!

ついにオラトリオまで行うことができました!!

といううわけで!!!

Bach クリスマス オラトリオ!!

今年最後のコンサートを飾るのはバッハのクリスマスオラトリオ。

年末といえば、第九?それともメサイア?日本の年末のを最も多く締めくくる作品ですが、ヨーロッパでは年末年始の数日毎日クリスマスオラトリオを聞きに教会に通うそうです。

今年の年末はクリスマスオラトリオで締めくくり。

 

 

Tenor 檜山 悠 Soprano 青木 萌乃 Soprano 渕 楓花 Piano 久禮  遊馬

終わってみれば感無量でございます、もっと時間かけて、音楽成分を多くしたいなと思ったりします、またやりましょう?ということで今年はお開きでございました。

日本の曲 2017 11月29日vol.6

今年の演奏会も残す所、あと一回でございます!!

 

11月29日は日本の曲をお届けいたしました。

山田耕筰、信時潔、諸井三郎、高田三郎、中田喜直、

の五人の作曲家を取り上げました、

秋ももうおわり、おやつには網代園のお茶と栗の渋皮煮をご用意いたしました。

網代園のご住所が漏れていたので、こちらへ貼っておきます。

網代園

多くの国で一大センセーションとなった日本文化の在りようをお届けできたらいいと思っていましたが、このテーマはさすが生まれ育った所の音楽で、まだまだ取り上げたいことがたくさんでした。

Tenor 檜山 悠

Soprano 酒井 美帆

Soprano 山本 さくら

Piano 久禮  遊馬

での演奏でした、楽しんでいただけて何よりです。

Parisotti Collection Concert vol.3

Museo di musica Vol.3

知っている人は知っている!イタリア歌曲集に焦点当てちゃいました!!

Parisottiはあのイタリア歌曲集を編集し、数多くの埋もれていた作品たちを今の世に叩き起こした張本人。

あのイタリア歌曲集ってどのイタリア歌曲ですって?

聞いて驚くなかれ、皆さんもお馴染み中学の教科書に載っていたCaro mio benを発掘したのもこのお方でございます。

さてParisottiですが、何者かと申しますと、彼は編集者です。Ricordiというイタリアの楽譜出版社の編集者として勤めていた彼は、社にあったオペラの楽譜から、ariaと呼ばれる歌の箇所を切り抜き、それらだけで楽譜一冊を作りました。それが今から約100年前。

もともとミラノ・スカラ座の楽譜倉庫が前進のリコルディには古いオペラの楽譜が山ほどあったのでしょう。ちょうどイタリアの土地を納めていた多数の国がイタリアという一つの国担ったタイミングとほとんど重なり、古いイタリアの土地で聞かれていた音楽は当時の彼らにアイデンティティを与えるのには十分な内容であったようで、誠にヒットしたイタリア歌曲集は現在の世でも、日本の声楽教育の根幹を担っています。

Arie Antiche~Parisotti Collection~

イタリア古典アリア集!!イタリア歌曲集の名で親しまれ、日本人の多くの声楽家の通る道をもう一度。

海外ではあまりメジャーではないですが、楽曲によって単体で歌われることの多い曲も内包されているそんな歌曲集です。さてRicordi社の出したArie Anticheですが、多くの出版社でこの曲集を抜粋したイタリア歌曲集が出版されています。有名どころで全音楽譜出版社でしょうか、他にもカワイ出版、教育芸術社など日本では親しみやすく編集されています。内容は1600年ごろから1800年ごろのイタリアオペラのアリアをピアノの伴奏になおし、抜粋したものを集めています。収録されている作曲家の多くは現在は取り扱われていません。そんな彼の見ていた世界の一部をご紹介いたします

Tenor 檜山 悠 Soprano 酒井 美帆 Bariton 野寺 研吾 Piano 久禮 遊馬

入場 1000円 ドリンクあり 高校生以下無料

8/31 18:30 開場 19:00開演

場所 玉川上水駅徒歩10分 ホームギャラリーステッチ

〒190-0004 東京都立川市柏町4丁目77−1

Donaudy Concert!! vol.2

 

Stefano Donaudy

だれ?という方も多いはず、声楽好きはもちろんご存知でしょうか?シチリア、パレルモ生まれの子の作曲家は若くして多くのオペラを残し、いずれも好評だったと言われていますがにもかかわらず、現代ではその公演も出版もされていない。そんな作曲家です。唯一手に取れる形で残っている、36曲の古典形式によるアリアは声楽を志す日本人なら誰しも目にしたことのあるメジャーな作品です。彼の地元イタリアでは多くの歌手がアンコールに彼の歌を歌いました。そんな彼の曲の12曲、古典形式によるアリア第一巻を一冊コンサートにいたしました。

Granita をつまんでシチリア気分を味わいながら、12曲丸々通しました。

個人的な話にはなりますが、人生で初めて音楽活動において創作感のようなものを感じることができたコンサートに思いました。Donaudyは自分にとっては非常に十な存在で常に彼に対して深い思入れを持って接していたように思います。

さて今回も大盛況のうちに終えることが出来ました!!
本当にありがとうございました。

Donaudy の世界観を届けることができたように思います。次回のコンサートも宜しくお願いします。

 

 

 

First Concert!! 

ご無沙汰します!!6/21人生初。自分主導のコンサートを行いました!!

全部手作りで行ったこの企画では、今を音大卒業生が音楽にどう向き合っているのか。そこに視点を当てました。

Concerto di Musica moderna

をタイトルに、4人の巨匠を取り上げます。

Cimara,Donaudy,Respighi,Bixio

上記四人の作曲家の生きた時代を今を生きる演奏者がそれぞれの思いの丈を表現しました。

サロンホールのような会場で優しい響きのステージでした。

コンサートにあたって一つ困ることがありました。

とにかく資料がない!!!

彼らの生きた激動の時代は音楽をクラシックと現代を線引きし分け隔てるのに十分な時代だったのでしょう。彼らが活躍の場を得たちょうどその頃、世界は一次世界大戦に突入。すでに人々の娯楽は映画やラジオなど多くのスタイルに姿を変えている。

そんな中世界は娯楽どころではなくなる苦しい代が訪れます。音楽もクラシックから歌謡
曲のスタイルに移行していく中、現代音楽には遠く、クラッシックスタイル数えるには古く。まさにクラシック最後の時代とも言えるような時期の巨匠でしょう。それゆえに研究資料が少ない。音楽大辞典のニューグローブにもその記載はなく、一部の作曲家大辞典にごくわずか煎餅一枚ほどのスペースに概要が書いてある程度の内容でした。クラシックとして彼らが研究されるのは少しまだ時間が必要かもしれません。

 

さてmuseoと謳って置きながらも資料のなさにどうしたものかと思いましたが。

イタリア建国の流れや彼らの生きた時代、場所、芸術感と比較してイタリア後期クラシックを伝えることができた、そう入場いただいた方とお話して確信を持てたので第一回は心地よい終焉を迎えたように思います。

次回のコンサートはConcerto di Donaudy

をタイトルにドナウディ古典様式によるアリア 第1巻を丸々コンサートにいたします。

この時間に感謝して、また次回お会いしましょう。

 

 

 

国立新美術館 

こんにちは、本日は国立新美術館に参りました。

今話題のEmmanuelle Moureaux の数字の森を拝めに参りました。

さてAttention 迷子のお知らせです 三人を見つけることができますか?

この森、数字の羅列なんですが、その規則性を見出すのも大変だけれど、

その中に三人も隠れているそうです。

考えるにそのままの姿では隠れていないのではないかという答えにいたり、

諦めて帰って行きました。

完成10周年がキーワードだと思うんだけどなあ。



最後に豆吉にコーヒーを頂きに。コロンビアとブラジルをいただいて。

豆が変わったことに気づけたので一つまた味を覚えます。

甘いのもいただいて。

 

いつも最後に少しマスターと、気になる話をします。

今日は’’芸術は鑑賞者に答えを求めるべきか。’’

問題提起だけでなく、作者の答えもそこにはあるべきだと。

一方鑑賞者は、提起された問題を受け、その答えを自分なりに持つべき、

と私は考えます。



お終い

Happy new Year!!

こんにちは、そして、あけましておめでとうございます。

2016年はチェコに行ったり色々しました。奈良行ったり京都行ったり。友達いっぱいできましてんで今年はもっとできるといいですね。今年もよろしくお願いします。